- 実釣レポート
こんばんは、松本です。ユーザー様より真鯛の保存方法についてご質問をいただきましたので、ご回答させていただきます。近畿大学水産利用学研究室の某先生に教えていた…
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こんばんは、松本です。鯛ラバをスタートさせて早3年。この3年間にテクニックはもちろん、鯛ラバ製品も多く発売され情報がとても多くなってきました。古いページの…
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こんばんは、大塚です。5月16日、今週はゴールデンウィークも過ぎ、私のホームである明石海峡周辺ではスポーニングもピークなので、シャローに上がってきている「大鯛…
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こんばんは、松本です。またもや九州へ行ってきました。ですが今回は、現在注目を浴びているキャスティングとジギングがメイン。佐賀の大充丸(だいじゅうまる)さん…
- 実釣レポート
この春、九州・七里ケ曽根で計4日間の釣行をしたのですが、4日間とも「中層に浮く鯛をいかにうまく釣るか」ということが釣果を大きく左右しました。これを詳しく解説し…
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さて、2日目。他の同船者のヒットカラーなどを思い出し、夜な夜な作成したビンビン玉でスタート。ポイントは前日と同じく「七里ケ曽根」。私の一発目は・・・ナ…
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みなさんGWはいかがでしたか?私は2日、3日と九州へ行ってきました。よ〜く考えてみると、4月から隔週で九州通いが続いているような・・・いや、続いていました…
- 実釣レポート
岡山の松本釣り船2さんのサイトにビンビン玉Type-零について、使い方やテクニックなどを詳しく紹介しています。ビンビン玉Type-零についてはこちらから。…
- 実釣レポート
こんばんは、松本です。先日ブログで紹介したシマノのNEWカルカッタコンクエスト100DCですが、問い合わせが結構多いのでチューニング方法をもう少し詳しくご説明…
- 実釣レポート
先日の九州鯛ラバ交流会から試しているカラーです。それなりに結果が出たのですが、さらに煮詰めたカラーを制作してみました。さて、どうなるやら・・・風が少し心配…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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