福岡・玄界灘鯛カブラレポート
飛燕さくら丸さんよりレポートをいただきました。12月3日〜4日に予定していたジャッカルバスプロスタッフ・ナカジーとの交流会が、悪天候のため中止となったのですが…
飛燕さくら丸さんよりレポートをいただきました。12月3日〜4日に予定していたジャッカルバスプロスタッフ・ナカジーとの交流会が、悪天候のため中止となったのですが…
今週末に開催予定の佐々木洋三さんと楽しむ鯛ラバ交流会ですが、天候不良のためすべてのスケジュールを中止とさせていただきます。また来年に開催したいと思います。…
こんばんは、松本です。初秋から天候に見離され、ことごとく出船中止になっていた九州鯛ラバ遠征。鯛ラバシーズンも終盤を迎えた先週末、出船できる天候に巡り合えそう…
私達が普段よく利用している紀淡海峡(加太)にて鯛ラバをさせていただける遊漁船のご紹介です。関西近郊で冬場でも鯛ラバが楽しめる数少ないフィールドの遊漁船です。…
本年開催させていただきました「鯛ラバトーナメント2009」において、協賛メーカーである「フジヤマ」さんが倒産されました。よって、協賛商品である<Spin Sp…
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…