鯛ラバ専門情報サイト

  1. 最近の記事

天然真鯛と養殖真鯛の見分け方

ごくまれに、本当にまれにですが、鯛ラバをしていると養殖の真鯛が釣れることがあります。資源を保護するために漁協が稚魚を放流したり、養殖の生け簀から逃げ出したりし…

スカートの色の重要性

こんにちは、大塚です。台風接近でせっかくの3連休の予定がすべて中止(涙) まぁこんな天気じゃー他の釣りにも行けそうにないので家でカブラをチューンしたりリール…

ハンドプロテクター

どうやら、この週末の三連休は私が住む関西に台風が直撃するようです。明石に鯛ラバをしに行く予定でしたが中止になりました。さて、今日ご紹介するものはハンドプロテク…

鯛カブラのおすすめスペアフック

OWNERの改良チヌ以外に、がまかつのヒラマサ・ブリ王もよく使用します。このフックの特長は、ねむり針なのですが針先からバーブまでの距離ば長く、非常に刺さりが…

フックの大人買い!

愛用しているOWNERさんの改良チヌですが、最近は釣れる鯛のサイズも大きくなってバイトも深くなってきたので、今まで5号を使っていたのですが、そろそろワンサイズ大…

ありがとうございます!

鯛ラバの専門サイトを作ろう!と思い、このサイトを立ち上げてきちんと稼働するようになってから1週間が過ぎました。おかげさまで、1週間で5,000アクセスという予…

鳴門で鯛カブラ!

こんばんは、大塚です(はじめましてですね!)。私は、この鯛ラバ管理人さんの松本氏と友人で、明石・鳴門・和歌山をホームグランドにして鯛ラバにどっぷりはまってお…

鯛カブラシークレットカラー「松本レッド」

写真のネクタイやラバースカートのカラーですが、ありそうでない組み合わせです。このカラーは、昨年鯛ラバをはじめた当初、あまりにも鯛ラバの商品が少なく、オレンジ…

鯛カブラ用のスペアフックを作ろう〜その2

さて、昨日の続きです。せき糸を使ったスペアフックの利点は、外掛け結びができない(軸の細い)フックを使用できる点と、結びこぶからの距離調整が容易である2点です…

アーカイブ

カテゴリー

PAGE TOP