- 実釣レポート
松本)鯛ラバで使用するメインラインはPEラインと呼ばれる編みこんだラインです。こちらは私が使用しているPEライン。サンライン社のPE JIGGER HG LI…
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こんばんは、松本です。写真はビンビン玉の昨年末に登場したビンビン玉80gと100gです。どこか違うことに気がつきましたでしょうか?よーく見てください。…
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こんばんは、松本です。先日開催されたフイッシングショーOSAKAですが、今週末に国際フィッシングショー2009が開催されるため、楽しみにしておられる方もいらっ…
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こんばんは、松本です。明日からインテックス大阪でフィッシングショーOSAKA 2009が開催されます。本日、業者日にお邪魔してきました。鯛ラバの方は、もう…
- 実釣レポート
松本)さて、先の「タックルについて」で述べたように、私たちがメインで使用しているタックルはベイトタックルでした。では、鯛ラバに適したベイトリールとはいったいど…
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「これが九州玄界灘のタイラバだ」DVDですが、発売元のオフィスビックワン様のご配慮により、2月28日までにご注文された方に限り、送料・代引手数料無料キャンペーン…
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「これが九州玄界灘のタイラバだ」当選者を発表いたします。宮崎県宮崎市黒木様山口県岩国市松木様秋田県秋田市山田様以上3名の方に決まりました!商品の…
- 実釣レポート
先日から始まった「鯛ラバについて語る」シリーズですが、今回は「鯛ラバに最適なロッド」について語ってみたいと思います。松本)ここ数年で、一気に鯛ラバ専用ロッド…
- 実釣レポート
こんばんは、大塚です。1月28日、今日は加太に行ってきました。 朝、6時過ぎに港に到着し車外に出ると気温は低いものの、この前のように風はなく暖かく感じるほど…
- 実釣レポート
さて、前回告知しましたように、今週から「鯛ラバについて語る」と題し、鯛ラバについて本ブログを一緒に盛り上げていってくれている大塚氏と話し合ってみたいと思います。…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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