- 実釣レポート
週末のシケ周期が続いていたのですが、先週末に予報を見るとこの週末は出れそうだなぁ〜どこか空いている船はないかな?いいシーズンだしどこも週末は満船だろうなと遊漁船…
- お知らせ
福岡県の鯛ラバ遊漁船に「TRIDENT fisherman」を追加しました。福岡県の鯛ラバ遊漁船一覧はこちら…
- 初心者向けの情報
最近、瀬戸内で釣りをされている方に「ディープタイラバをやってみたいんですけど、タックルは何を買えばいいですか?」「ラインの太さは?」「タイラバの重さは?」など質…
- 初心者向けの情報
この秋は、週末の天気が崩れる周期になってしまっていますね。先週も日本海での釣りを予定していたのですが、台風の影響で中止に。急遽他の場所をと予定変更を試み…
- お知らせ
和歌山県の鯛ラバ遊漁船に「Attack」を追加しました。和歌山県の鯛ラバ遊漁船一覧はこちら…
- お知らせ
和歌山県の鯛ラバ遊漁船に「地車」を追加しました。和歌山県の鯛ラバ遊漁船一覧はこちら…
- イベント
2019年9月8日(日)に兵庫県淡路島で開催された「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第4回淡路島大会に」参加しました。出展:鯛ラバカップ瀬戸内で…
- 実釣レポート
兵庫県は竹野の「白い長靴」でイカメタルを楽しんできました。白い長靴24時発の深夜便だったので、仕事を終えてゆっくり竹野へ。竹野周辺、夜道…
- 初心者向けの情報
鯛ラバの基本動作は「落とす」「巻く」です。鯛ラバを落とし、海の底に到達する「着底」の合図があったら巻きます。以降はこの繰り返し。ちょっと意地悪な…
- 初心者向けの情報
「魚釣りをしてみたい!」ひと昔前にこんな質問をされたら、僕はサビキ釣りを薦めていました。ところが現在では、釣り船に乗って鯛ラバをすることを薦める…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 実釣レポート
11月の週末。3連休を利用して島根県へ遠征に行く予定が、台風の影響で早々と中止に。どうしようかと悩んでいたところへ、島根県松江市発の龍勢丸がドテ…
- 実釣レポート
ジャッカルのコラムコーナーで「冬に向けての鯛ラバ釣行:カラーチェンジとアイテム選びの秘訣/田邊智晶(チセイ)」の記事が公開されました。記事はこちら…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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