- 実釣レポート
松本です。先日の明石鯛ラバでご一緒させていただいた、エサイチルアー館の大西さんのタックルボックスに気になるものを発見したので、拝借してきました。まずは、「…
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松本です。先日、釣り具さんでビンビン玉のスペアーパーツが発売されていたので、早速購入しました。まずは、スカート。交換はすごく簡単ですね!スプリットリングを…
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松本です。先日のメジロの誘惑もあり(笑)また明石に行ってきました。今日は珍しく午後のみの乗船です。午前は、鯛が良かったみたいでタイ69センチ、54センチ、…
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こんにちは。松本です。先日の8月30日に明石鯛ラバ&ジギングに行ってきました。ここのところ、カンカン照りが続いていたのですが、久しぶりの雨という天気予報とな…
- 実釣レポート
オーストラリアのゴールドコースト在住のY様よりご質問いただきました。Y様のご報告によると、オーストラリアでも鯛ラバは大変ポピュラーな釣りになってきているようで…
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大塚です。こんばんは。私も以前は鯛ラバを松本氏同様に自分で制作していました。材料は鉛玉、アワビシール、サーフェーサー、ウレタンコート、エアブラシです。まず…
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松本です。朝4時起き!なのにまだ起きています。そう、今日は久しぶりに(と申しましても10日ぶりくらいですが・・・)明石鯛ラバに一日コースで行ってまいります。…
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松本です。現在では、各社様々な鯛ラバが発売されており手軽に入手できますが、昨年の夏などは品薄状態が続き、欲しいカラーなどはすぐに売り切れていました。仕方なく…
- 実釣レポート
前回、ラバースカートについてお話しましたが、ラバースカート同様に長さや材質の異なるアシストフック(アシストライン)についてお話します。まず、アシストフックにつ…
- 実釣レポート
松本です。今回は、当サイトユーザーのK様より、鯛ラバのネクタイの重要性に関しては十分に理解できたつもりですがラバースカートに関してはどれだけ重要なものでしょ…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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