- 実釣レポート
こんにちは、大塚です。台風接近でせっかくの3連休の予定がすべて中止(涙) まぁこんな天気じゃー他の釣りにも行けそうにないので家でカブラをチューンしたりリール…
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どうやら、この週末の三連休は私が住む関西に台風が直撃するようです。明石に鯛ラバをしに行く予定でしたが中止になりました。さて、今日ご紹介するものはハンドプロテク…
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OWNERの改良チヌ以外に、がまかつのヒラマサ・ブリ王もよく使用します。このフックの特長は、ねむり針なのですが針先からバーブまでの距離ば長く、非常に刺さりが…
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愛用しているOWNERさんの改良チヌですが、最近は釣れる鯛のサイズも大きくなってバイトも深くなってきたので、今まで5号を使っていたのですが、そろそろワンサイズ大…
- 実釣レポート
鯛ラバの専門サイトを作ろう!と思い、このサイトを立ち上げてきちんと稼働するようになってから1週間が過ぎました。おかげさまで、1週間で5,000アクセスという予…
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明石の釣行で、安定した釣果をもたらしてくれているカラー「松本レッド」。恥ずかしいのですが、このカラーの命名は友人です。決して自分ではございませんので(汗さて…
- 実釣レポート
こんばんは、大塚です(はじめましてですね!)。私は、この鯛ラバ管理人さんの松本氏と友人で、明石・鳴門・和歌山をホームグランドにして鯛ラバにどっぷりはまってお…
- 実釣レポート
写真のネクタイやラバースカートのカラーですが、ありそうでない組み合わせです。このカラーは、昨年鯛ラバをはじめた当初、あまりにも鯛ラバの商品が少なく、オレンジ…
- 実釣レポート
さて、昨日の続きです。せき糸を使ったスペアフックの利点は、外掛け結びができない(軸の細い)フックを使用できる点と、結びこぶからの距離調整が容易である2点です…
- 実釣レポート
鯛ラバのスペアフックは、フック交換が簡単にできるシステムを持つアンサーや炎月、ソルティラバーなどが専用のスペアフックを販売しています。船に乗っていると、スペ…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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