- イベント
今年も「2018ジギングフェスティバルin大阪」開催決定!2018年10月13日(土)、14日(日)の2日間の日程です。会場は去年と同じ花博記念公園 鶴…
- 実釣レポート
先日、一泊二日のタイラバ合宿を予約していたのですが、あいにくの天候で中止になりました。合宿の参加者に遠征組の方がいたのですが、どうにもこうにも釣りしたい欲が抑え…
- 実釣レポート
魚釣りをする限り、どうしても狙いたくなるのは大物。どんなに長く釣りをしても、どんなにたくさん魚を釣っていても、記憶に残るものとしては「大きさ」があるかなと思いま…
- 実釣レポート
一気に最低気温が20℃を切るようになってきました。海の上では上に羽織るものどころか、少し分厚目の防寒でちょうどよいかもしれません。昼夜の温度差が大きいので日中は…
- 実釣レポート
ずいぶん涼しくなりましたね。朝夕なんて上着がないと寒いです。先日、明石で釣りをしてからみんなで食事に行ったんですけど、本来なら朝の釣りから参加する予定だ…
- 実釣レポート
大会が終わり、最終戦を不甲斐ない形で落としてしまってしょぼくれていたのですが、くよくよしている暇はありません(笑)大会で使ったタックルが乾かぬうちに明石海峡にや…
- 実釣レポート
タイラバカップ in 瀬戸内・第3回淡路島大会【2018年9月16日(日)】に出場してきました。出発は淡路観光ホテルから。お弁当をいただいてホテルを出発…
- メディア情報
現在発売中のルアーパラダイス九州No.26秋号に田中 亜衣 (AI Tanaka)によるビンビンメタルTGを使用した記事が掲載されています。九州天草を舞…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 実釣レポート
2018年9月16日(日)にタイラバカップ in 瀬戸内・第3回淡路島大会が開催されます。明石海峡を舞台に120名の参加者が集います。天気の方は、台風が…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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