- 製品紹介
各地のフィッシングショーで手に取る人々を驚かせたBIN BIN STICKシリーズのニューコンセプトモデル「BIN BIN STICK エクストロ」。BIN…
- 実釣レポート
タイラバカップ in 瀬戸内・第3回淡路島大会【2018年9月16日(日)】開催要項が公式ページにアップされています。タイラバカップ in 瀬戸内・3回淡路島…
- 実釣レポート
明石海峡へ釣りに行くときは、いつも手が届きそうで届かない淡路島。橋を渡るよりも海を渡る回数の方が多いワタクシであり、四国へ渡るために通過するだけの島になって…
- 実釣レポート
この三連休はとんでもない暑さでしたね。釣りをしている時間よりも、移動している時間の方が幸せと感じます。自分は大丈夫という油断が熱中症を引き起こしますから…
- イベント
タイラバカップ in 瀬戸内・第1回しまなみ大会【2018年8月26日(日)】開催要項が公式ページにアップされています。タイラバカップ in 瀬戸内・第1回し…
- 実釣レポート
天気図とにらめっこしながら過ごす日々。予定していた日に近づくにつれて「こりゃ出れそう」な感じに。うまく梅雨の中休みが予定していた日に重なってくれた。…
- 実釣レポート
先日、梅雨時の雨対策についての話題を掲載しましたが、もうすぐ7月だというのに寒い一日に明石海峡は利弥丸へ行ってきました。のんびりお昼(14時)から出船の午後…
- 実釣レポート
ちょうど一週間前に通勤ラッシュの時間帯に発生した地震。僕は出かける前で家に居て被災したのですが、大きく揺れました。幸い、大きな被害はありませんでしたが、…
- 製品紹介
2018年5月31日に発売された「タイラバマガジンIV」。タイラバマガジンⅣ (主婦の友ヒットシリーズ)今号の特集は「ヘッドの核心に迫る」がテーマで…
- 実釣レポート
第8回タイラバカップ in 瀬戸内・香川大会【2018年6月3日(日)】ダイジェストがタイラバカップ公式サイトにアップされています。気がつけば8回目(8年目)…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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