- 製品紹介
この夏、NEWオシアジガー(17オシアジガー)が発売されました。NEWオシアジガー(17オシアジガー)の詳細はこちら。オシアジガーと言え…
- 製品紹介
北は青森県から西は鹿児島県まで、今や真鯛が生息する地域では必ずと言ってもよいほどタイラバという釣りが成立しています。日本海や太平洋側では水深100m以上…
- イベント
我が家では、毎年夏休みになると二泊三日で若狭へ海水浴に連れて行ってもらいました。夏が待ち遠しくて、夏休みになるとすごく楽しみでたまらなかったものです。…
- 実釣レポート
2017年9月10日(日)開催の「タイラバカップ in 瀬戸内・淡路島大会」募集要項が公開されています。今回は、2017年9月10日(日)はもちろん、天…
- 製品紹介
キャスティングタイラバで使うスピニングリールですが、同じ製品でもたくさんの番手があって、いったいどれを買えばいいのか分かりにくいですよね。そこで、大手2…
- 実釣レポート
暑いですね〜。沖に出て風がないと、とんでもない暑さです。水分補給はこまめに、そしていつもより多めに飲み物を持っていきましょう。そんな夏本…
- 実釣レポート
この三連休のど真ん中に鯛ラバトーナメント2017 in 明石が開催されました。参加者123名、今年も遠くからはるばる明石にたくさんの方々が集まってくれま…
- 実釣レポート
先週末は日本海に行こうと予定していたんですけど、なんかイマイチぱっとしない予報と、雨の影響で海が・・・ってことで断念したんですね。で、今週はのんびりしよ…
- 実釣レポート
三重県紀伊長島の和栄丸は野呂船長からスルメデスで釣れましたよ〜とご連絡をいただきました。和栄丸のホームページはこちら。ただいま、タイラバでの釣果…
- 実釣レポート
前回の記事で壱岐に興味を持たれた方、釣りをしてみたいという方に、いろいろ調べたことや島に行って分かったことなどを書いてみます。一度行っただけなのでもっと…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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