- 実釣レポート
遡ること2016年の大晦日。翌日に控えた元旦釣行のため、小倉へ出発しようとする直前に今回の旅を決める発表がありました。リストを見て、すぐ…
- 実釣レポート
この週末、各お店に襲来しだしたスルメデス。発売目前、亜衣ちゃんが舞鶴でスルメデスで良い釣りをしてきたようです!レポートが届きましたので紹介しますね!…
- 実釣レポート
今年は元旦の九州遠征からスタートし、気がつけば毎月のように遠征が続いていました。そんなこんなでもう6月。一年の半分が過ぎてしまった。…
- イベント
2017年7月16日(日)に兵庫県垂水漁港にて淡路島・須磨・明石の遊漁船グループが主催の「鯛ラバトーナメント2017 in 明石」が開催されます。鯛ラバ…
- 製品紹介
スルメデスの襲来が刻々と迫っております。そこで発売前にみなさんに重要なお知らせでございます。スルメデスとエラストマー素材のワームは絶対に…
- メディア情報
タイラバ専門誌「タイラバマガジン」が6月22日発売となります。タイラバ専門誌として2015年から3年連続の発行です。「これからタイラバを…
- 実釣レポート
週末。ゲストさんがこちら方面にいらっしゃったので、九条ネギと粉物にまみれていただきました笑で、少しめでたいことがあり、お祝いに貴重なもの…
- 実釣レポート
「あたし、GTやったり外国行ったりいろんなとこでいろんな釣りをしてきたけど、こんなに凄いとこないわ!」帰りの道中、疲れているにも関わらず、眠ることなく興…
- 製品紹介
オフショア(船)で釣りに行く場合、タイラバやらリーダー、ネクタイなどのパーツはいわゆる「バッカン」と呼ばれる収納バッグに入れて持ち運び、船の上で必要なものを取り…
- 製品紹介
いよいよ6月末に発売されるらしいスルメデス。スルメデスの詳細はこちら。これまでのタイラバはどちらかと言うと子イカサイズ。一方、スルメデス…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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