- 実釣レポート
先日のキュウマルのヒットシーンからネットインまでの動画です。諸事情でモザイク処理が多いですが、ご了承ください。…
- 実釣レポート
釣りをしていて感動すること。自身の記憶では、真っ先に思い出すのが初めてルアーで釣ったブラックバス。先に餌で釣っていましたが、ルアーで釣ったブラックバスにはと…
- お知らせ
いよいよ11月。今年も残すところあと2ヶ月となりました。先日、来年にむけてジャッカルソルトチームが博多に集まって撮影がありました。何らかの形でお見せできる…
- 製品紹介
「固定式なんですか?」「はい、現役です!」タイラバに行くとよく言われます。今や固定式を使っていると完全アウェイ状態です笑タイラバは遊動式の時代です。こ…
- 実釣レポート
先週末は第11回香川県高松鯛釣りカップに参加しました。土曜日の早朝に自宅を出発し、香川県高松へ。土曜日はポセイドンで、大会前の状況チェックを兼ねて仲間内で出…
- イベント
今週末は香川県高松で開催される第11回高松遊漁船CUPの大会に参加します。2016年の最終戦です。大会前日に香川入りし、海の状況を確認して大会に挑む予定です…
- 実釣レポート
ここ最近、朝夕の冷え込みがより一段と進み秋の深まりを感じます。そろそろ厚手の防寒着が必要となる季節ですね。沖に出られる方は防寒のご準備を。暑ければ抜けば良…
- お知らせ
関東での鯛釣りと言えば、ひとつテンヤ。 そんなイメージが定着していると思うのですが、最近では、「ひとつテンヤとタイラバ」が両方楽しめるスタイルが普及している…
- 実釣レポート
玄界灘、響灘、天草、屋久島・・・90cm、いやメーターオーバーが潜んでいるであろう大鯛の聖地は、上記以外にもまだあるでしょう。本日、某所で102cmがタイラ…
- 実釣レポート
パッとしない天気が続きますね。釣行の度に雨具を手放せません。朝晩はかなり涼しくなりました。日中はTシャツで過ごせるくらいの陽気だったり、そうでなかったり。…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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