- 鯛ラバのテクニック
ジャッカルから興味深い動画が配信されています。普段使っている鯛ラバと比べて少し違和感のある仕掛けで次々と魚を釣り上げるナカジー。根っからの鯛ラバアングラー…
- イベント
今週は明石海峡で鯛ラバトーナメントが開催されます。これを皮切りに、香川県高松、そして再び兵庫県明石でも開催されます。ご興味ございましたら参加されてみてはいか…
- お知らせ
兵庫県垂水漁港発「虎ノ介」が7月より遊漁開始となりました。兵庫県垂水漁港発「虎ノ介」の詳細はこちら。利弥丸で修行を積んだ平井船長が明石海峡でタイラバメインの…
- 実釣レポート
静岡県から来られた伊達丸船長御一行さんと加太へ行ってきました。伊達丸船長御一行さんは、タイラバの知識を増やすため利弥丸に乗船して明石海峡へ行ってこられた後に大…
- お知らせ
タイラバ専門のオンラインショップ「フィッシングエイトオンライン」がリニューアルされています。まだまだタイラバ関連商品を随時掲載していくそうなのですが、すでにた…
- 実釣レポート
静岡県御前崎の伊達丸へ亜衣ちゃんと行ってきました。昨年、9月に行って以来ですから、約1年ぶりの御前崎です。前回のレポートはこちら。伊達丸の伊藤船長との出会…
- 実釣レポート
2016年7月17日(日)に鯛ラバトーナメント in 明石 2016が開催されます。詳細情報が更新されています。詳細はこちら…
- 製品紹介
昨日に続き、愛媛県松山の遊漁船「ニライカナイ」のブログに書かれている興味深いネタ第二弾です。鯛ペケの使い方現在、タイラバワーム類は、タコ形状のもの、ネクタイ…
- 製品紹介
キャスティングタイラバで使用するリールについてユーザー様より質問いただきましたので、私が使っているものをご紹介します。個人的な見解であり、ぞれぞれいろんな見解…
- 鯛ラバのテクニック
愛媛県松山の遊漁船「ニライカナイ」のブログに興味深いことが書かれています。要約すると「ディープエリアではわざと大きいヘッドを使う」もの。シルエットを大きく目…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
先日、シマノの電動リール「フォースマスター600」が発表されました。この秋に発売のようです。フォースマスター600の詳細はこちら。そもそも電動リール…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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