- 製品紹介
キャスティングタイラバで使用するリールについてユーザー様より質問いただきましたので、私が使っているものをご紹介します。個人的な見解であり、ぞれぞれいろんな見解…
- 鯛ラバのテクニック
愛媛県松山の遊漁船「ニライカナイ」のブログに興味深いことが書かれています。要約すると「ディープエリアではわざと大きいヘッドを使う」もの。シルエットを大きく目…
- イベント
全くの偶然なのですが・・・先日、プライベートで湘南へ旅行に行きました。そこで、ちょうど宿泊していたホテルの近くでジャッカルがSUPに乗って釣りをするというイ…
- 実釣レポート
和歌山県加太の三邦丸でのタイラバ(鯛ラバ)イベントに参加してまいりました。施設が充実しており、港には水道やごみ捨場などがあります。この日は約半数の方がタ…
- お知らせ
関東の真鯛アングラーに耳寄り情報!今年から鯛ラバの受け入れ可能なひとつテンヤ船が急増中です。ひとつテンヤ発祥の地である千葉県大原港の真鯛専門船 新幸丸さんで…
- 製品紹介
じめじめした梅雨。海上は雨風になると、街中にいるよりも1シーズン遅めくらいの服装でないと寒い時があります。Tシャツの上に羽織るものプラスウインドブレーカーな…
- 実釣レポート
キャスティングタイラバシリーズ2回目はキャスティングで使うタイラバをご紹介します。前回の記事はこちら。キャスティングタイラバ〜タックル編現在、私のタックル…
- 実釣レポート
久しぶりの九州遠征に行ってきました。大阪から車で約7時間ほど、今回の目的地は北九州の小倉です。九州の楽しみと言えば、おいしい料理。今回はセブンの宮崎船長…
- 製品紹介
昨年リリースされたビンビンインチクですが、これに軽いウエイトのラインナップが追加されるようです。追加されるウエイトは20g、30g、45gの3種類で、名前も…
- 実釣レポート
5月29日の日曜日に、香川県で開催された「第9回高松鯛釣りカップ」に参加しました。計10艇の遊漁船で総勢80名ほどの大会です。私はポセイドンに乗船しました…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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