- イベント
和歌山県加太の三邦丸でジャッカルカップが開催されています。そこに亜衣ちゃんと私がゲストで参戦決定!ぜひ遊びにきてください。業界初!?釣りオネエ 田中亜衣さ…
- 実釣レポート
これからの季節、瀬戸内では産卵を終えた真鯛は徐々に体力を回復させ、餌を追ってシャローに入ってくるようになります。こうなると面白いのがシャローのキャスティングタ…
- 実釣レポート
この週末は明石へ行ってきました。スピニングタックルオンリーでキャスティングタイラバ1本勝負。タイラバはどちらかというとまだまだバーチカルで狙う人が多いように…
- メディア情報
昨年発売されたタイラバマガジンですが、2016年5月31日に「タイラバマガジンII」が発売されます。今回、私はシャローとディープの攻略法を執筆させていただきま…
- 製品紹介
少し更新が遅くなりましたが、GW中に福井県の小浜から出船している雲丸に行ってきました。昨年にジグをただ巻きするおもしろい釣りがあると雲船長から伺い、興味を持…
- 実釣レポート
GWはいかがでしたか?天候の良い日が多く、みなさま各地へ釣りに行かれたのではないでしょうか。私は、利弥丸の熊本チャリティーイベントにお邪魔してきました。…
- 製品紹介
最近「マイクロジギング」という釣りが気になっています。その名の通り、タングステン素材を活用しコンパクトなシルエットのジグです。キャスティングタイラバのように…
- 実釣レポート
GW前半は、三重県の紀伊長島へ行ってきました。三重県と聞いてあまりピンと来ない方もいらっしゃるかと思いますが、実はタイラバが密かなブームになりつつあるフィール…
- 実釣レポート
ゴールデンウィーク間近ですね。気温も一気に上がり、汗ばむ陽気です。先日までタイラバマガジン2の原稿を執筆していました。シャローのキャスティングをメインに…
- イベント
先日、白墨丸でジャッカルイベントを開催しました。お客さんと一緒に釣りをしながら、いろいろなお話をしてワイワイ楽しむイベントは楽しいですね。スタートダッシュ…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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