- 実釣レポート
先日開催された鯛ラバカップ in 瀬戸内のホームページで優勝者が乗船した船長のコメントや、大会の様子を撮影した写真が掲載されています。鯛ラバカップ in 瀬戸…
- 実釣レポート
さて、先日開催された「第5回 鯛ラバカップ in 小豆島」での私の戦略です。朝一は水深15〜20mのシャローに入りました。この時の釣り座は一番後ろ。船は前…
- 実釣レポート
先日、利弥丸に乗船されたお客様からのレポートです。許可をいただきましたので転載いたします。ここから----------久しぶりに垂水の「利弥丸」へ行ってき…
- 実釣レポート
先日、鯛ラバーズ主催の「第5回 鯛ラバカップ in 小豆島」へ行ってまいりました。この大会には第一回から参加させていただいていて、かれこれもう5回目。参加人…
- イベント
2015年7月19日(日)に明石海峡で「鯛ラバトーナメント2015 in 明石」が開催されます!もちろん、私も参加いたします。年々人気が高まり、エントリーが…
- 実釣レポート
季節はもう初夏ですね。私にとっては一年で一番好きな季節に向かっています。これからは産卵から回復した個体が、シャローに入り出し積極的に餌を追います。キャステ…
- 実釣レポート
そろそろ真鯛の産卵も終盤。場所によっては、産卵中の個体もいれば産卵後や産卵から回復した個体がいるようです。いろいろな状態の真鯛がいるので、数日前までよかった…
- 実釣レポート
ジャッカルソルトチームメンバーで繰り広げられる「J-1ソルトグランプリ2015」の収録に行ってきました。ジャッカルのソルトチームメンバーを2チームに分けて釣り…
- 実釣レポート
遊動式の普及により、使われているフックも変わってきました。ヘッドが遊動することでフックへの負担が減り、細くて貫通性の良いものを使えるようになったのです。また…
- 実釣レポート
兵庫県垂水から明石海峡で鯛ラバをさせていただける利弥丸に行ってきました。この日は朝からあいにくの雨。そして数日前には台風が通過し、その影響も心配でした。瀬…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
アーカイブ
カテゴリー