- 実釣レポート
先日の玄界灘での釣行ではディープレンジの釣りと言うこともあり、初心者の方には特に体への負担が大きかったことでしょう。隣で釣りをしていて、特に手首への負担を感じ…
- 実釣レポート
玄界灘の秋は「エビ(餌)への反応がすこぶる良くなり、ルアーを追いにくい」ことを実感されたことが多いのではないでしょうか。私もその1人でカラーをエビにあわせたり…
- イベント
先週、鯛ラバ大会2013 in 玄界灘が福岡県で開催されました。2日間を予定しておりましたが、天候の関係で1日だけの開催となりました。参加船は、飛燕さくら丸…
- 実釣レポート
久しぶりの実釣レポートです。11月3日に船上サラリーマンと明石へ行ってきました。できれば朝から出たかったのですが、乗船人数の都合で午後から出ることに。13…
- 実釣レポート
釣った魚はどのような処理をして持ち帰り、いつ食べるのがおいしいのか?魚の処理方法(血抜きや神経抜き、輸送方法)を見ていると、人によってバラバラです。また、食…
- 実釣レポート
先日の玄界灘の大会が中止になり残念に思っているところ、久保田船長から好釣果の連絡が届きました。釣行は思うようにいかない。こんなものでしょう。さて、玄界灘で…
- 実釣レポート
10月5日(土)、6日(日)ともに天候不良のため延期となった「鯛ラバ大会 in 玄界灘2013」の再募集を開始しました。10月5日(土)、6日(日)にエントリ…
- 実釣レポート
最近釣りに行こうと思っても行けません。というのも、予定している日に台風や天候不良が重なり出れないのです。先週末も玄界灘が中止になったので、明石へ行こうとした…
- イベント
2013年10月5日(土)、6日(日)に開催予定の「鯛ラバ大会2013 in 玄界灘」は、台風23号接近に伴う天候不良が予想されるため当初の予定よりも早めに中止…
- 製品紹介
最近、雑誌やテレビで遊動式(ゆうどうしき)鯛ラバの紹介を目にする機会が多くなってきました。今まで以上に「鯛ラバ」という釣りがクローズアップされ、鯛ラバユーザー…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
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