- 実釣レポート
先日掲載した「キャスティング鯛ラバ解説 〜上級者向けテクニック編〜」において、記載事項に一部誤りがございました。既に訂正をさせていただいております。ご覧いた…
- 実釣レポート
キャスティング鯛ラバ解説の最終回は、「風で船が流れる方向」と「潮の流れ」から判断する最適なキャスト方向を解説したいと思います。その前におさらいです。キャスト…
- 製品紹介
めっきり涼しくなりましたね。週末、明石へ鯛ラバに行く予定でしたが風邪を引いて寝込んでおりました。動けないので釣りビジョンを見ていると、新しいルアーを使ったタ…
- イベント
2013年9月29日(日)<予備日:10月20日(日)>に香川県で「第2回高松鯛釣りカップ」が開催されます。■出船参加艇(予定)マヒマヒ/セブンゴッド/海光…
- イベント
2013年10月5日(土)および6日(日)の二日間、福岡県の玄界灘で鯛ラバ大会 in 玄界灘2013が4船、総勢32名で開催されます。5日(土)および6日(日…
- 実釣レポート
前回の記事で、キャスティング鯛ラバのセオリーは、「潮が流れる方向にキャスト」ではなく正確には「キャストした鯛ラバをリーリングしてフォールさせる動作において、鯛…
- 実釣レポート
夏のシャローに代表される「キャスティング鯛ラバ」。メリットはなんといっても広範囲にプレッシャーが少ない魚を狙えること。時にバーチカル釣法よりも圧倒的に釣果を…
- 実釣レポート
夏のシャローに代表される「キャスティング鯛ラバ」。メリットはなんといっても広範囲にプレッシャーが少ない魚を狙えること。時にバーチカル釣法よりも圧倒的に釣果を…
- 実釣レポート
お盆休みを利用して船上サラリーマンと玄界灘へ行ってきました。今回は飛燕さくら丸の久保田船長が私達のためにスペシャルな釣りを用意してくれました。・1日日:15…
- 実釣レポート
船上サラリーマンといろんなテストを兼ねて明石へキャスティング鯛ラバに行ってきました。午後〜マズメの潮を狙ってゆっくり出船。潮止まり前の「さこど」が走ってい…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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