- 実釣レポート
2013年6月に開催された「鯛ラバカップ in 小豆島 第3回大会」で優勝者のコメントと表彰者が掲載されています。鯛ラバカップ in 小豆島のホームページはこ…
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釣りビジョン・ビンビンソルト「#19 兵庫県明石沖 初夏のBinBinキャスティングマダイ」が放送されました。みなさんご覧いただいたでしょうか?見逃した方は…
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第三回 鯛ラバカップ in 小豆島ですが、1位から3位まではマヒマヒが独占していました。素晴らしい結果ですね、マヒマヒ船長おめでとうございます!上位入賞者の…
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エサイチエイトオンラインで鯛ラバおすすめ商品が7/3〜7/8の期間にセールを実施しています。ビンビン玉20g/30gやハイアピールバージョン、ポイズンオーシャ…
- 実釣レポート
第3回 鯛ラバカップ in 小豆島に船上サラリーマンと出場してきました。今年は参加者103名、14船で開催されました。私と船上サラリーマンは松本釣船2で参戦…
- 実釣レポート
岡山県下津井の松本釣船2に船上サラリーマンと行ってきました。今回は翌日に開催される「鯛ラバカップ in 小豆島」のプリプラが目的。連日、好釣果だったのです…
- 実釣レポート
今年はシマノとダイワからそれぞれ小型の電動リールが発売になりました。■シマノ・フォースマスター400■ダイワ・シーボーグ150J小型になったことで片手…
- 実釣レポート
フィッシングショーOSAKA2013でみなさまの前に登場したビンビン玉軽量モデルの20gと30gが6月末から発売される予定のようです。レッドレッド-45とライ…
- 実釣レポート
先日釣りビジョン「ビンビンソルト#19」のロケに行ってきました。ロケ地は私のホームグラウンド。ナカジーと二人でプレッシャーの高い真鯛をどう攻略するか?…
- 実釣レポート
明石鯛ラバトーナメント2013の受け付けがもう始まっているようです。情報をいただくことになっていたのですが、手違いで情報の入手が遅くなりました。空きはまだ若…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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