- 実釣レポート
15日は岡山の松本釣船2で初心者講習会を開催します。せっかくの機会ですので参加される方は、遠慮なく私にご質問をぶつけてくださいね!16日はそのまま岡山に残り…
- 実釣レポート
GW以来、久しぶりに福井県茱崎のまるいちに行ってきました。鯛ラバと最近話題のひとつスッテのリレー。ひとつスッテは鯛ラバやひとつテンヤのタックルをそのまま流用…
- 実釣レポート
大変長らくお待たせいたしました。ビンビン玉70/80g用および100g/120g用のクイックスプリングが間もなく発売です。それぞれのサイズの見分け方はゴム…
- 実釣レポート
前回、パワータックルについて説明しました。パワータックルを使うと少々強引なやりとりも可能になります。ただし、注意が必要です。ラインシステムを太くすることで…
- 実釣レポート
私は、「PE0.6号/リーダー12lb」は今も変わらずスタンダードであり、どこのフィールドに行ってもほとんどこのラインシステム(厳密にはリーダーを14lbにする…
- 実釣レポート
鯛ラバで使うタックルと言えばまず最初に浮かぶのがベイトタックル。スピニングタックルを持っている人はまだまだ少ないと思います。この釣りをしている人なら、100…
- 実釣レポート
そろそろこの夏に良い思いをしてきたショートネクタイチューンを解説します。そろそろで申し訳ありません。テストを重ねてご報告したかったからというのが理由です。…
- 実釣レポート
9月15日(土)に岡山県の松本釣船2で開催されます「岡山鯛ラバ初心者講習会」ですが、締め切りが近づいてきました!「鯛ラバ初心者講習会」というタイトルですが、「…
- 実釣レポート
遠征から戻りタックル整理もままならないうちに明石に行ってきました。お相手は、マタギ/W-WAVEテスターの高見さん。なかなかやる男です。朝は満ち潮が少し…
- 実釣レポート
天草2日目。天候、そして帰路を考えると今日が最終日。昨夕から降り始めた雨が激しさを増し、時折雷鳴が響く。ルスプラージャー宮崎船長の光浜荘でおいしい朝ご飯を…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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