- 実釣レポート
みなさん、使用する鯛ラバの重さはどのように使い分けていますか?例えば40mなら40g、80mなら80gといったことを基準に潮の速さや風などを考えてさらに軽くし…
- 実釣レポート
スライド式の鯛ラバについて、ユーザー様よりご意見をいただきました。私のスライド式に対する見解をお話します。スライド式鯛ラバについては、特に九州から噂を聞き非…
- 実釣レポート
鯛ラバトーナメント2011 in 明石開幕。当日は天候にも恵まれました。予定より少し遅れて開会式。7時に淡路島の翼港を出て鯛ラバトーナメント2011 …
- 実釣レポート
明石鯛ラバトーナメント2011 in 明石の前日となる土曜日に、ジャッカルプロスタッフのナカジーとMATAGI & WAKIのテスター高見さん達とプラを兼ねて一…
- 実釣レポート
ジャッカルプロデュースの日本初の釣りガールのためのセレクトショップ「FISHROLIC」が大阪の堀江に明日オープンします!公式ホームページはこちら。釣りのフ…
- 実釣レポート
いよいよ「鯛ラバトーナメント2011 in 明石」の開催日が近づいてきました。雨も降りそうにない予報で無事に開催できると思います。入賞商品の内容は当日まで楽…
- 実釣レポート
ジャッカルがプロデュースしたレディースアパレルショップが、7月2日に大阪の堀江にオープンします。店舗の名前は「フィッシュロリック」。ホームページはこちら。…
- 実釣レポート
今年5月の九州鯛ラバ釣行の際、同船させていただいた丸田様がビンビン玉・鯛ラバ共同開発カラー/グリーンゴールドで84cm、血抜き後5.6kgを釣りました!私…
- 実釣レポート
今秋に開催される九州ジギング大会のホームページがやっと完成しました。苦労も多かったですが、かなり、かなり良いものができたと自己満足に浸っています。やっぱり…
- 実釣レポート
シマノよりOCEA CALCUTTA(オシア カルカッタ)が発売されますね。話によると、ハンドル側は200番クラスの大きさでパーミングする側は100番クラス…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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