- 実釣レポート
明石で撃沈の後、明石大橋と鳴門大橋を渡り四国へ。香川県内のホテルに宿泊し、翌朝鯛ラバカップ in 小豆島が開催される会場へ。開会式。シマノ・フィールドテ…
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週末はジギング仲間の北島さんと大阪で一番予約のとれない?中華料理の名店「一碗水(イーワンスイ)」へ。とにかく旨いです。もう何年も通っていますが、いつも…
- 実釣レポート
いつも鯛ラバをご覧いただいているユーザーさんとの会話の中で、「釣れない時期から通ってたのは自分で状況を感じたかったからなんです。明石で1枚釣るのは難しいですね。…
- 実釣レポート
今週末に開催される「鯛ラバカップ in 小豆島」に参加することが決まったので、それなりの準備をして挑もうと思っています。そのついてと言ってはなんなのですが、前…
- 実釣レポート
ゴールデンウィークの玄海灘では初日に竿頭、2日目は竿頭には及ばないもののそれに迫る釣果を残せました。決して潮上の結果ではなく初日はちょうど真ん中、2日目は潮下…
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本当はこの週末に明石へ行こうと思っていたのですが、九州から帰ってきての疲れと片付けや所用などがあり、また5月5日までの情報では「1日に一度アタリがあれば良い方、…
- 実釣レポート
車で行った九州遠征からの帰りは、恒例の温泉へ。往路は「これから釣りができる!」という気持ちがあるので約600kmの道中も頑張れるが、帰りはそうはいかず、釣りを…
- 実釣レポート
2日目は乗り合いにて乗船。昨日と同じ5時30分に出船。狙うポイントは、昨日と同じ七里が曽根。ここまでは昨日と同じ。違うのは、晴天と強い風に波。まずは、…
- 実釣レポート
4月29日から5月1日までのジギング釣行を終え、2日は仕事で大阪へ新幹線通勤。仕事が終わり夕方博多へ向かう新幹線の中で、シマノフィールドテスターの佐々木洋三さ…
- 実釣レポート
4月28日の夜に出発し、5月2日に仕事で大阪へとんぼ帰り。2日の夜に再び九州へ戻り、昨夜5日に大阪へ帰ってきました。釣りに出れたのは4日。最初の2日はジギ…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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