- 実釣レポート
21日の夜に大阪を出発し、佐賀県の呼子に向かいました。玄界灘では年明けからマグロが飛び、出船できれば1船で数本キャッチすることもできる状況を指をくわえながら聞…
- 実釣レポート
S様よりご質問いただきました。<質問内容>いつもHPを拝見させてもらっております。こちらは、Y県で鯛ラバでの釣行を行っております。海底が砂地の場合、着底…
- 実釣レポート
今週末は海が穏やかになりそうな気圧配置ですね。ということで、九州へ行ってまいります!ご一緒いただくのは、フイッシングMAX三宮店で一日スタッフを一緒にするジ…
- 実釣レポート
Y様よりご質問いただきました。<質問内容>松本さんこんにちは。いつも更新を楽しみにしています。鯛ラバのリトリーブについて質問です。一般的に鯛ラバは一定…
- 実釣レポート
M様よりご質問いただきました。<質問内容>こんばんは。いつも参考にさせていただいています。性格上?乗合船は難しい(隣の人に気を使うのがしんどい)ので友人…
- 実釣レポート
M様よりご質問いただきました。<質問内容>初めまして。僕は時々父と釣りに行く中で鯛ラバに出会い、それ以来この釣りに魅了されています。最近、自作鯛ラバには…
- 実釣レポート
T様よりご質問いただきました。<質問内容>いつも拝見させていただき勉強させて頂いてます。ビンビン玉の針なんですが少し弱いような気がするのですが・・・以前…
- 実釣レポート
2011年2月27日(日)にフィッシングMAX三宮店さんの3Fルアーコーナーで、私、鯛ラバの松本がジャッカルプロスタッフの中島さんと一緒に一日スタッフをさせてい…
- 実釣レポート
H様よりご質問いただきました。<質問内容>遊動式鯛ラバの優位性について質問です。フッキング後のバラシで多いのは鯛が首をカンカン振ってカブラを振り回している…
- 実釣レポート
T様よりご質問いただきました。<質問内容>鯛ラバで釣りをする際に1号とか2号の大きなスナップスイベルを使っています。これらは万が一の大物に備え、破損などを…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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