- 実釣レポート
鯛ラバトーナメント2010がいよいよあと1週間ほどでエントリーが締め切りとなります。釣り上げた魚種や大きさに関係なく抽選で素敵な商品がプレゼントされますので、…
- 実釣レポート
先日ポイズンオーシャンのシリーズ別テーパー比較を写真でご説明しましたが、少し見にくいとのことですので、イラストにしてみました。イラストでも御確認いただけるよ…
- 実釣レポート
NEW POISON OCEAN VCMシリーズ続報です。ジャッカルさんからNEW POISON OCEAN TKC-67M-VCMのプロト最終モデルをお借り…
- 実釣レポート
みなさんの「夢」はなんですか?私はここ2年、ずっとある魚を追いかけていました。まずは、トップウォーターで釣るヒラマサ。ジギングでは簡単に釣れるのですが、ト…
- 実釣レポート
ジャッカルのポイズンオーシャンに新機種「VCM」がラインナップされました。低弾性カーボンを使用し「超乗せ調子モデル」だそうです。現行モデルも非常に良いのです…
- 実釣レポート
週末、シマノ・フイッシングインストラクターの佐々木洋三さんと、テンス・フィールドテスターの高見さんの三人で明石の利弥丸に行ってきました。今日は三人ともいつもの…
- 実釣レポート
いよいよ鯛ラバトーナメント2010が今月一杯で締め切りです。鯛ラバで釣れた真鯛のサイズを問うものではなく、小さくても豪華賞品が当たる可能性があります。また、…
- 実釣レポート
また明石へ行ってきました。30度を超えていた表層水温も、ここにきて25度になり一気に下がりました。最近ずっと良い釣果と聞いていたので期待をもって行きました。…
- 実釣レポート
私が最近よく使っているカラーをご紹介します。秋になり、瀬戸内ではベイトがイワシからヒトデやカニ、エビなどに変わっていっています。そこで、そのヒトデやカニ、エ…
- 実釣レポート
昨日発売された「SALT WORLD Vol.84」でシマノフィッシングインストラクターの佐々木洋三さんが、自作鯛ラバの制作方法やフックについてのこだわりの記事…
- お知らせ
この度のサイトリニューアルにおいて、鯛カブラ.comの遊漁船紹介ページを精査いたしました。実は、リニューアル前から「○○の遊漁船のリンクがおかしい」、「リンク…
- イベント
鯛ラバーズ主催「鯛ラバカップ in 瀬戸内・第9回香川大会」が2019年6月2日(日)に開催されます。エントリーの受付は4月17日からとなっています。…
- 魚をおいしく食べる
釣った魚でお寿司を食べてみたくないですか?でも、しゃりを作って握るのはちょっとハードルが高いし面倒ですよね。そんなあなたに、釣った魚で手軽に寿司…
- 製品紹介
新しくリールを購入したらラインを巻く。タイラバならPE0.8〜1.2号くらいを選択する人が多いでしょう。PEラインは150m巻き、200m巻き、300m巻きの3…
- 魚をおいしく食べる
新鮮でおいしい魚を食べることができるのは釣り人の特権です。最近では、よりおいしく食べてもらうために遊漁船の船長が下処理をしてくれる船が多く見受けられます。魚をお…
- 初心者向けの情報
昨今、明石海峡を始めとする瀬戸内では小針にスカートレス、細身のフィネスネクタイ(ワーム)というセッティングが主流ですね。鯛ラバのヘッド、ネクタイ(ワーム…
- 実釣レポート
「なんかこの時期になったらふらっと昼から来られますよね〜」そうなんです、夏になると明石の午後便に行きたくなります。13時頃から出船して、…
- 実釣レポート
年末、初めてタラを専門で釣りに行ってきました。数回ディープ鯛ラバの延長ではありますが、舞鶴はTOPS JAPANでタララバをやったことがありまして。これ…
- 製品紹介
春の気配を感じることが多くなってきましたね。いやぁ〜今年の冬は寒かったですね。ようやく暖かくなりそうです。さて、そんな春の足音が聞こえて…
- 製品紹介
釣った魚を持ち帰るために必要なクーラーボックス。お店に行くとずらりとたくさんのクーラーボックスが並んでいると思います。船での釣りを本格的に始めたころ、どれを買っ…
- 鯛ラバのテクニック
明石の利弥丸で気になる記事が投稿されていましたので、許可を得て転載させていただきました。釣れている人に学ぶ、鯛ラバの基礎明石では、6月も引き…
- 鯛ラバのテクニック
狙う水深は約10-30m、使うウエイトは30-45g。底取りできるなら出来る限り軽い方がよいです。タックルはスピニング。PE1号、リーダ12〜14lb。キャスト…
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